RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発第7章まで
7章は問題なく終了。
前回の日記に書けば良かったが、ビューの拡張子がrhtmlからhtml.erbになっている。
scaffoldではhtml.erbが生成されるがrhtmlも使えるらしい。
このテンプレートファイルの拡張子についてはこちらを参考。
あとスタイルシートを自分で書くのはだるいのでソースをダウンロードしようとしたらアドレスが変わっていた。
http://www.oiax.jp/rails/rails2/erb.html
ここまで来て思ったのは、以前phpでsmartyっていうテンプレートエンジンを使ったことがあるが、それはビューとシステムを分けるためのものだった。
確かに、ビューとシステムを分けるのはメリットが感じられた。
railsではMVCモデルを使っているけど、MとCを分けるメリットって何なんだろうか?
デバックやメンテナンスが楽になるとは聞くがまだあまり体験できていない。
この本を読み終えるころには理解できてるのだろうか。